自転車の最大の敵は・・・

自転車だった。


今日は加古川駅に行ったり明石駅に行く途中で
バッティングセンターに寄って60球打って
明石駅近くのジュンク堂書店で本を買って帰った。
いやー、なにげに充実してた。


こんな感じの本買いました。

究極の英語学習法K/H System (入門編)

究極の英語学習法K/H System (入門編)

K/Hシステムによる英語学習教本。
以前English Journal誌に掲載されていたときから興味がありました。
同時通訳者の訓練法に基づいた音読、特にシャドーイング
中心とするトレーニング法が紹介されている。
なるべく口に出して練習したかったので選んでみた。


このまま終わってしまうとタイトルと何の関係もないですね。
お話しましょうか。
実は、以前から文句を言い続けているんですが、
自転車の右側通行、あれなんとかならんかね。
今日は特別多かった。20台近くいた気がする。
じいちゃんやばあちゃんもいたし、ガキや頭悪そうな青年や姉ちゃんもいた。
彼らは想像力がないんであろうか?
例えば、自動二輪が普通に左側通行で走っている状態で、
右側通行している原付や自動二輪が来たらどうなると思います?
危険なのは明らかですね。
それが自転車に置き換わったからといって危険なのは言うまでもない。
まあ右側通行者は違反なので怪我しようが関係ないのですが、
普通に走っている人が危険を感じてよけなければならないという
なんともおかしなことが起こっているわけですよ。
K察には頑張って取り締まってもらわねば。


ちなみに、道が狭くてかわしきれないので
後ろの車に合図して車道に膨らみながらよけたケースがありました。
こんな場面に遭遇しても、右側通行が危険であり
そもそも誤った走行なのだと認識してくれなければどうしようもない。