喉の調子がいい

ウラ声とオモテ声の境界が消えてきたかな?
ちびちびとボイトレを続けてきた甲斐があったのかな。
今日はすこぶる喉の調子がいい。
あまりにいいので録音して遊んでいたくらいww


感覚的にはね・・・
喉を固定しながら大きく開いたまま声を出すという感じかな。
もともとミックスボイスをつくるときに
喉を狭めるような感じにするんだけど、
その状態でオモテ声の質感を保ったまま高さを上げていくのだ。
ウラ声の強化を重点的にやってきた効果がでているよう。


明日にはきっとできなくなってるんだろうなー。
でもこんな日が徐々に増えてきて、
自在に声を操れる日が来るよう祈ろう。


え? これってなんのためにやってるのかって?
ただの趣味ですわ。
カラオケのためとか、そんなことではありません。
(実際誘って行くことはまずないしね)
でも歌は好きで、もっとうまくなれたらいいな、
という気軽な気持ちでボイトレの本を読んでみたりしてます。
レーニングによって普段話す声も変わってくれれば、
なんて効果も期待していたりしていなかったり。